村の発展のさせ方中盤3(司書ガチャ等) [マイクラ][マインクラフト][minecraft]

村は発展させるとものすごく便利になります。

今回は村の発展の第4弾の中盤3について解説していきます。

この記事は以前の3つの記事を見たものとして書かれています。

中盤2で鍛冶系をそろえたので、その装備を強化するために司書ガチャを行っていきます。

司書ガチャとは支所の役職に就職させることと、退職させることを繰り返してお目当てのエンチャント本を出すことです。

司書は書見台を置くことで就職させることができ、レベル1からエンチャント本を交換することができます。(レベル1では本棚もでる)

書見台を用意し、無職で就職可能な村人を1人だけにしておきます。

こうすることで効率が良くなります。

準備ができたら書見台を置き、司書の内容を確認してからまた書見台を置くを繰り返していきます。

司書ガチャは100回を超えることも多く、根気が必要になります。

主に狙うのは修繕1やシルクタッチ1、耐久力3、幸運3です。

お目当てのエンチャント本を交換するようになったら必ずその村人と1回取引をします。

こうしないと書見台を壊したとき、リセットされて苦労が台無しになります。

今まで紹介してこなかった職業もつくっていきます。

漁師はタルで就職させることができます。

漁師は釣りで釣れる4種の魚をエメラルドに変えることができ、レベル3でエンチャント付きの釣竿を入手することができます。

肉屋は燻製機で就職させることができます。

肉屋はレベル2でエメラルド1個から焼き豚を5個入手できる場合があります。

その他には皮職人や、製図家がいます。

最終更新バージョン V1.19.30

※統合版のみで検証しているので、java版では結果が異なることがあります。

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