粗いディープスレートの壁の作り方と使い方[マイクラ][マインクラフト][minecraft]
洞窟と崖アップデートで登場した粗いディープスレートの壁は、粗いディープスレートから作ることができます。
また、古代都市にも生成されており地下の建物の建設に活用することができます。
外見など
粗いディープスレートでできた壁。高さが1マスより高く、柵の代用品として使える。
ただし柵よりも少し幅が大きく、詰められた壁の隙間は抜けられない。
入手方法と作れるもの
入手方法
クラフトする場合
粗いディープスレート×6 → 粗いディープスレートの壁×6 (作業台)
粗いディープスレート×1 → 粗いディープスレートの壁×1 (ストーンカッター)
クラフトしない場合
古代都市などで入手できる。
また、コマンドで「/give @s cobbled_deepslate_wall [個数]」と書くことでも入手できる。
(かっこは書かなくてよい)
作れるもの
なし
特性
透過ブロックであり、光を通す。
弱い爆発であれば耐えられることもある。
粗いディープスレートの壁は隣にブロックがないと左のようにまっすぐになる。
ただし隣に約1×1の大きさのブロックや壁があると右のようにくっつく。
(フェンスにはくっつかない)
データ
ブロックの種類:透過ブロック
燃えてなくなるかどうか:なくならない
採掘用ツール:つるはし
回収用ツール:つるはし
入手難易度:簡単
コマンドID: cobbled_deepslate_wall
最終更新バージョンV1.90.20
※統合版のみで検証しているので、java版では結果が異なることもあります。
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